和光につどう教師たちのプロフィール

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教員プロフィール


経済経営学部 経営学科/教授

當間 政義 トウマ マサヨシ

研究分野…経営学(ビジネス・デザイン、経営組織論、環境経営論)
最終学歴…立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 博士課程後期課程修了
学位…博士(経営学・東京農業大学)、2006年8月・博士(経営管理学・立教大学)、2019年3月

和光大学リポジトリ
和光3分大学

(最終更新日:2021-05-02)

【教育活動】
・1999年9月、和光大学経済学部経営学科非常勤講師(企業形態論ほか)
・2011年4月、和光大学経済経営学部経営メディア学科に基本経営学の准教授として着任
・2016年4月、和光大学経済経営学部経営学科に基本経営学の教授として着任
・2018年4月、和光大学大学院 社会文化総合研究科の教授として着任

経営学科において、「基本経営学」、「ビジネスデザインA・B」、「環境マネジメントⅠ・Ⅱ」、「ゼミナール(基本経営学)」、「フィールドワーク(台湾のビジネスデザイン・探索とツーリズム)」を担当している。「基本経営学」においては、経営学の基礎として企業のシステム、経営戦略、経営組織、経営管理、経営課題の5つの項目(経営学検定試験に対応する)から、要点を易しく解説するとともに講義している。「経営基本管理」においては、経営管理論の基礎として、「ヒト・モノ・カネ・情報」の4つの経営資源のマネジメントの視点から、要点を易しく解説するとともに講義している。「ビジネスデザインA・B」においては、経営学で学んだ専門知識や研究能力を社会で具体的に活かすべく、自らのビジネスモデルを構築することを重視している。「環境マネジメントⅠ・Ⅱ」においては、環境の経営とマネジメントの双方から、環境に対して能動的にアプローチする事柄を学習する。「ゼミナール(基本経営学)」においては、現実と理論の双方から学習する基本的な姿勢としてのスタディ・スキルを獲得することを目指しており、受講生が個々に模索した「社会の問題をビジネスという視点からいかに解くか」について、発表と議論を重要視した教育および指導を行っている。「フィールドワーク(台湾のビジネスデザイン・探索とツーリズム)」においては、台湾のいくつかの大学へ訪問し、台湾の大学生と共同でワークショップを行っている。


【研究活動】
経営組織のマネジメントを基本的な研究課題として研究を行っている。これまで経営組織を活性化するという視点から、人間のマネジメントに焦点を当てて、これをマネジメントするマネジャーの行動スタイルについての研究を行ってきている。これを第1の研究としている。第2の研究は、研究の範囲を少し拡大し、地球の温暖化や自然環境の悪化、さらに企業によって生産された製品が消費され廃棄される一連の過程で産出される廃棄物の処理の段階で有害とされるものは購入しないというグリーンコンシューマーリズムなどの背景から、環境を重視したマネジメントをテーマに研究を行っている。また、第3の研究として、産業の生産性の視点から、産業組織のイノベーションと称し、企業が主体となり、ビジネスを通じて問題解決に当たるというビジネス・デザインの研究についても関心をもって積極的に取り組んでいる。
 なお、第1の研究と第3の研究においてはそれぞれ博士号を取得し、第2の研究においては「環境マネジメントシステム(ISO14001)」の審査員(補)の資格を有している。


【国際学術交流】
台湾医療設計学会(MDA: Medical Design Association)の「2020 INTERNATIONAL CONFERENCE ON MEDICAL DESIGN SMART HEALTH INNOVATION: CREATING NEW DIGITAL HEALTHCARE VENUE: CHANG GUNG HEALTH AND CULTURE VILLAGE DATE: 2020/11/20-2020/11/23」にて、基調講演(Key Note Speaker)として報告。テーマは「The Competitiveness of Japan’s Economy and Business Research Planning and Strategy in the Healthcare Industry Professor Masayoshi Toma Wako University, Japan」である。


【学外活動】
所属学会…
・日本マネジメント学会会員(理事・関東部会長)、日本経営学会会員、組織学会会員、経営行動研究学会会員、日本ビジネスマネジメント学会会員、ビジネスクリエーター研究学会

研究発表…
・2014年8月、ICBM、Bond University (In Austraria, Gold Coast)「A Study on Occurrences and Solutions of Corporate scandals」
・2015年8月、ICBM、RMIT(Royal Melbourne Institute of Technology) University (In Vietnam, Ho Chi Minh)にて研究発表(「A Study on Environmental Issues in Farm Management-Plant Factories Examined with the Focus on New Means of Production-」)
・2014年5月、日本マネジメント学会、第69 回全国研究大会(於:文京学院大学)にて、統一論題発表(「植物工場ビジネスの戦略的背景と経営課題」)
・環境マネジメントシステム審査員補(EMS-B24758)2007年6月~


【著作・論文(及び作品)】
著書…
・岡本眞一編著『環境経営入門(第2版)』(第3章「環境問題と経営」、第4章「企業の環境経営と社会貢献」、第5章「環境ビジネス」を執筆)2013年5月23日、日科技連.
・和光大学経済経営学部編著『17歳からはじめる経済・経営学のススメ』(第1章「ビジネスで拓くあなたの未来」)、2016年1月16日、日本評論社.
・當間政義編著『マネジメントの基礎-企業と地域のマネジメント考-』、2018年4月5日、五弦舎.
・和光大学経済経営学部編著『現代に問う経済のあり方・経営のあり方』(第8章「デザイン経営の思考法-社会の問題解決に着眼する-」)、2021年3月9日、創成社.
・當間政義著『食料生産に学ぶ新たなビジネス・デザイン-産業間イノベーションの再構築へ向けて-』2021年3月10日、文眞堂.


論文…
・「Probability of Scandals' Occurrence on Japanese Small and Medium Firms」(欧文:自由論文、単著)2015年10月、『和光経済(第48巻、第1号)』和光大学社会経済研究所、pp.41-49
・「A Study on Corporate Governance of Vietnamese Firms」(欧文:自由論文、共著)2016年1月、『和光経済(第48巻、第2号)』和光大学社会経済研究所、pp.27-34
・「植物工場のビジネス化に関する戦略的背景と革新モデル」(査読論文、単著)2016年1月、『ビジネス・マネジメント研究 第12号』日本ビジネス・マネジメント学会、pp.1-16
・Kou Kitano, Mikiyoshi Aoki, Masayoshi Toma (2020) Effect of Empowering-Leadership on Creativity and Ability of Employees: Comparison of Regular and Non-Regular Employees, Journal of Japanese Management Vo.5, No.1, November 2020, Japan Federation of Management related Academies,pp.18-34.
・Masayoshi Toma, Su Hsiaoni (2021) A Study on Business Thinking for Social Problem Solving: Focusing on The Other Side of An Evolving Healthcare Business, WAKO KEIZAI, THE BULLETIN OF THE FACULTY OF ECONOMICS AND BUSINESS, Vol.53, No.3, Institute of Social and Economic Research, Wako University, pp.17-27.

その他…
・About Report on the Taiwan Fellowship(2020)
Masayoshi Toma “A Study on Exploring the Competitiveness of Taiwan’s Economy and Business”, Center for Chinese studies: research Grant for Foreign Scholars in Chinese Studies, pp.1-50<URL: http://taiwanfellowship.ncl.edu.tw/files/scholar_publish/2020-lfwsjvpojoralww.pdf>(update:2021.4.15)



【外部研究資金の獲得】
2000年度 日本財団(財団法人 日本科学協会)、笹川研究科学助成.
"2020Taiwan Fellowship" Visiting Scholar / Ministry of Foreign Affairs.



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